「百舌鳥」の正しい読み方は?
「百舌鳥」、その正しい読み方は「もず」でした!
「百舌鳥(もず)」は全長20cmほどの小さな野鳥。
コロンとした愛らしい外見とは裏腹に、とがった小枝やトゲにバッタやカエルなどの獲物を串ざしにする「はやにえ」という独自の習性を持ち合わせています。
100種類にも及ぶさえずりができ、色々な鳥の鳴き声の真似ができることから「百の舌をもつ」という意味で「百舌鳥」という漢字表記がされるようになったという説があります
提供元・FUNDO
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