「言質」の正しい読み方は?
「言質」、その正しい読み方は「げんち」でした!
「言質(げんち)」は、後々証拠になる言葉を示す熟語です。
相手から証拠となる言葉を引き出すことを「言質を取る」と表現したり、言質を取るために行動することを「言質を引き出す」と言ったりします。
ちなみに、「げんしち」「げんしつ」と読まれることもありますが、これらは誤読されたものが慣用化されたものとなっています。
提供元・FUNDO
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