■インディーゲームコーナーは広々
個人や小規模開発者が出展できるインディーゲームコーナーも回ってきたのですが、こちらは会場のホール9・10のかなり広いスペースを占めていました。
にもかかわらずスペースの抽選は結構な倍率だったらしく、SNSでは落選してしまったという開発者の声も。昨今のインディーゲーム界隈の盛り上がりを反映しているかのようです。
中には以前レビュー記事を書いた『アルタ』もあり、試遊台で楽しそうに遊んでいる人を見かけたので、しっかり「私も鼻が高いよ」と、後方彼女面してきました。
最後は2023年から2024年にかけてのもっとも有名なゲームキャラクターとも言える「8番出口のおじさん」と一緒に記念写真をパシャリ。
このまま何も異変が起きなかったので、無事に幕張メッセから出ることができました。
(文/Sirabee 編集部・幽霊坂ゆらぎ)
提供元・Sirabee
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