尿意が限界を迎えた際、最後の頼みの綱となるのがコンビニのトイレ。

以前X上では、コンビニのトイレで発見された癖の強い張り紙に対して「本当にその通り」と、共感の声が相次いでいたのをご存知だろうか。

■コンビニトイレの張り紙、書かれていたのは…

今回注目したいのは、政治家・くりした善行氏が投稿した1件のポスト。

「数多のコンビニトイレで張り紙を見てきましたが、一番胸に響いたかもしれない」と綴られた投稿には、お馴染み「いらすとや」のフリー素材によって作られた張り紙の写真が添えられている。

コンビニのトイレで発見した張り紙、地獄絵図に目を疑うが… 「広まってほしい」と共感相次ぐ
(画像=『Sirabee』より引用)

張り紙内では、便座に腰掛けた利用客が優雅にスマホを操作している一方、外で待つ人々は我慢が限界を迎えかける…という地獄絵図が、かわいらしいイラストで再現されてい流ではないか。

さらに「トイレの中の1分は待つ人にとって10分です!」「譲り合いの気持ちが大切」と、世界の真理が記されていたのだった。