障害物は休憩スポット
アジリティ初挑戦のファークアードは、トンネルをくぐらずに上を歩いていきました。
すると、「次は何をするの?」といわんばかりの顔で飼い主さんを見つめています。
そんなファークアードを次の障害物、フレームへ誘導する飼い主さん。
ここでは、フレームをスピーディーに昇り降りする俊敏性が試されますが・・
なんとファークアードは、フレームの下の日陰で一休み。
強い日差しだったので、駆けまわる気分ではなかったのでしょうか?
そんなマイペースっぷりに、飼い主さんは笑ってしまうのでした。