社会で生きていくためには最低限の品は必要。一度相手に「下品」と思われてしまうと、それに付随して「一緒にいたくない」「雑そうだから大切な仕事は任せたくない」と思われてしまうことも。そうなると知らない間にどんどん損していたりします。

そこでSirabee取材班は、下品と思われてしまう言動を聞きました。

■お金の話ばかりする

「清潔感があってそれなりにオシャレしていても、お金の話ばかりする人ってなんか下品…。聞いてもないのに年収や、愛車の値段を言われても『へー』としか思わない。

とくにSNSで無理にセレブぶって、お金持ってますアピールしたりしているとなんか痛い。実際にお金持ちだとしてもダサいしね。あと人の持ち物の値段を聞いたり、家賃を聞いたりするのもちょっと…」(30代・女性)