また同選手は、2022年のFIFAワールドカップ・カタール大会で不完全燃焼だったとして、北中米W杯での活躍も目標に定めていることを強調。「パレスで1年良くて移籍できるチャンスがあっても、FIFAワールドカップのことを考えた時に、もう1年パレスでプレーした方がいいかなと思う」と、2025年夏の残留を示唆した。