〈社内では“禁じ手”の「焼き調理」!しかしシャウエッセン®を焼いたことある社員は88%!?〉

 シャウエッセンは、パリッ!!としたおいしさを守るため、誕生からこれまで「焼き調理」ではなく、「ボイル調理」を推奨してきた長い歴史があります。
 シャウエッセンを一番おいしく食べるには「ボイル調理」が最適ではあるものの、以前より、お客様の中では「焼き調理」でシャウエッセンを食べる方が多いことが分かっていました。

 今回、シャウエッセンの新味を発売するにあたり、当社従業員を対象に「シャウエッセンの調理方法」に関するアンケートを実施しました。その結果、「焼き調理」を“禁じ手”と認識しているものの、「自宅でシャウエッセンの焼き調理を行ったことがある」と回答したのが88%でした。
 その主な理由は、「焼き特有の香りがいい」、「食欲をそそる」などがありました。
 従来のシャウエッセンは引き続きボイル調理をおすすめしますが、「シャウエッセン 夜味」はフライパンなどで焼くことで、濃厚スパイスが引き立ちます。焼いて旨い「シャウエッセン 夜味」を、ぜひご堪能ください。

5年ぶりの新味!まさかの「シャウエッセン® 夜味」新発売
(画像=『PR TIMES』より引用)

〈焼き調理解禁ステートメント〉

5年ぶりの新味!まさかの「シャウエッセン® 夜味」新発売
(画像=『PR TIMES』より引用)

禁じ手とは知ってました。でも、おいしかったんです。
“シャウエッセンは、焼いてはいけない”
熱で皮が破れてはパリッ!!を守れない。そんな心配から40年前に生まれた鉄の掟。時代は変わり、世のみなさまに広がれど、社員にとっては長らく暗黙のタブーでした。…をきいた新入社員が「ふつうに焼きません?」 …をイマドキだよねと同期に話すと「私もたまに焼く」…あれだけダメといってた先輩たちも「香ばしくなるよね」。まって。みんな焼いてる。ボイルが一番おいしいのは間違いない。でも社員145名に「焼いたことありますか?」を調査をしたら。焼いていた社員が88%。禁じ手と知りながら88%。実は役員も88%。しかも醤油かけてた...。もしみなさまにも守り続けてくださった方がいたら大変申し訳ございません。というのも5年ぶり新味「シャウエッセン夜味」は焼いて濃厚スパイスが引き立つ一品。掟を守ってきた12%の社員にも好評です。ボイルだけでなく焼きも。朝昼だけでなく夜も。40年目の掟破り、ぜひご賞味ください。