■のどかの手元に注目すると…
また、このシーンの直前に映ったのどかの手元にも注目が。
休憩を提案した際、のどかは役満の中でも最高難易度だという「九蓮宝燈」を聴牌(テンパイ・あと1枚であがれる状態)。
「ニ萬で九蓮宝燈あがりやけど」「九蓮宝燈テンパイなのに休憩をいれるのすごくない。早く二萬出せってなるだろ!」などと驚いた人も少なくなかったよう。
「家を出ることよりも優未の体調を心配してくれたんだな」「2−5−8萬と7萬と、九蓮宝燈じゃなくても待ち牌が多く、点数が高い。この手が入ってるのに優未を気づかえる、のどか。ほんとは家を出たくない、いい子に決まってんじゃん」との声もみられた。
(文/Sirabee 編集部・今井のか)
提供元・Sirabee
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