暑い中、汗をかきかき辛いものを食べてしまうのはなぜだろうか。編集部が行った調査でも、「無性に食べたくなることがある」人が一定数存在することが分かった。

■およそ5割「無性に辛いものが食べたくなる」

Sirabee編集部が全国の10代〜60代の男女706名を対象に実施した調査では、全体で53.0%の人が「無性に辛いものが食べたくなることがある」と回答した。

およそ2人に1人が、時々「無性に食べたくなるもの」 これは分かるかも…
(画像=『Sirabee』より引用)

なお男女別に見ると、男性は54.0%、女性は51.9%という結果になっている。