■落合氏はドアラに感心

その後、現在のドアラがバク転をやめ、メガホンを叩いて応援するスタイルになっていることを知った落合氏は「ドアラはバク転をしなきゃ」と笑う。

するとドアラは「調子が良くなったらやります」と宣言し、落合氏も「そうですよ。ひねらなくていいから。ドアラのバク転がどんだけ難しいか、知っている人は知っているんだから」と応援。

続けて「俺も最初、簡単にやってると思ってた。そしたら、『落合さん、あの頭でバク転をするのは体操選手でも無理ですよって言われた』 それだけすごいことをやっているんだよ。感心していたんだよ」とコメントした。