■詳細なコツも
さらに茂木氏のYouTubeチャンネルでは詳細な手順やコツを紹介。固めのしっかりした泡を作りたい場合には洗剤を3~4グラムに増やし、使用するお湯は熱めであればより効果的に。
また、掃除に使用するブラシに塩素系の洗剤が付着しているとクエン酸と反応して非常に危険なため、事前に必ずしっかりとブラシを水洗いして、何も付着していないものを使用する。
汚れがひどい場合には、泡を塗りつけて5~10分後に一度ブラシでこすると効果が高くなる。20分経過したら再度しっかりとブラシでこすり洗いをしてからシャワーで流せば完了だ。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け