■NASAがひた隠しにする宇宙人の存在
ウェアリング氏「それが有機的生命体だったというあなたの意見は、600km以上離れた地上の人間の意見よりも信頼できるものだと思います。NASAはそれを氷だと嘘をつき、あなたを落ち着かせ、作業に集中するよう仕向けた可能性はありますか?」
メルヴィン氏「うーん。そうは思いませんが、分かりません」
メルヴィン氏は2008年と2009年のスペースシャトルミッションに参加し、565時間以上宇宙空間に滞在した経験を持つ。そんな人物が氷を宇宙人と見間違えることなどあるだろうか? これまでにもNASAはISS(国際宇宙ステーション)のライブカメラ映像などに不可解な物体が映り込むと“氷”だと決め付け、あらゆる異論を拒絶する態度を見せてきた。ウェアリング氏は、メルヴィン氏自身もNASAの説明を疑っており、自分の目で見たものが、宇宙空間によくいるクラゲ型エイリアンであることを心の底では分かっているはずだと語っている。
また、トカナでもお伝えしたように、宇宙人の存在を公言している元NASA宇宙飛行士は何人もいる。さらに、アームストロング船長とともにアポロ11号の乗組員だったバズ・オルドリンも「月でUFOを目撃した」と発言しており、音声分析により真実を語っていたことが明らかになっている。
メルヴィン氏が見たものは本当に“氷”だったのだろうか? それとも――?
参考:「UFO Sightings Daily」、ほか
※当記事は2018年8月の記事を再掲しています。
提供元・TOCANA
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