ペンライトの価格が上昇した背景には、高性能化の他に製造コストや素材の物価上昇などのほか、消費者が推し活に使う金額の上昇もありそうだ。「推し」にたくさん課金したファンの方が偉い、という考え方が浸透したファンダムもある。
「Fan Engagement」世界市場はCAGR20%超
矢野経済研究所の『オタク』市場に関する調査結果では、アニメ・同人誌・プラモデル・フィギュア・アイドル・コスプレ衣装などのさまざまな「オタク」分野が前年度比プラスの成長を果たしている。なかでもアニメは約2,850億円、アイドルは約1,650億円という大きな数字をたたき出している。

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(文・Techable編集部)