魔女の老婆と「テーテッテレー」サウンドでお馴染み(?)の菓子「ねるねるねるね」。7月30日にこのドリンク版が販売開始となったが、ネットで大きな話題を呼び売切れ店が続出している。
■みんなも一度は食べたよな!?
1986年から販売されている菓子「ねるねるねるね」。
砂糖が主成分の粉と水を購入者自ら混ぜ合わせスライム状の“何か”を作り、そこに味の変わる粉や液体をディップして食べるという一風変わったサイバーな代物だ。幼き頃、化学実験のようスライムが色変化する様子を楽しみながら味わった読者はきっと多いことだろう。