紅葉スポットなどへお出かけの際には、車を停めて食事や周辺散策を楽しむ場面もあります。
しかし、紅葉スポット周辺は混雑していることが多く、駐車中にドアパンチや当て逃げなどのトラブルに見舞われてしまうことも…
そんなとき、駐車監視機能付きのドライブレコーダーがあれば現場の証拠映像を撮影することができ、万が一トラブルにあったときの有力な証拠となります。
ということで最後に、駐車監視機能の観点から先ほど紹介したドライブレコーダーを紹介します。
- 【4k高画質で鮮明な画像を撮影したい人】70mai Dash Cam 4K A810
- 【コスパ重視の人】70mai Dash Cam A510
「70mai Dash Cam 4k A810」は、運転中や駐車時の万が一のトラブルにしっかりと備えつつ、美しい紅葉の絶景をきれいに撮影したいという方におすすめの製品です。
「70mai Dash Cam 4k A810」の駐車監視機能には、衝突検出機能とタイムラプス録画機能に加えて「AI動体検知録画」が搭載されています。
- 「AI動体検知録画」
AI動作検知アルゴリズムによって、クルマの周辺にいる人の動作や距離を計算。駐車中にAIが危険な人物・不審な動きだと判断すると自動で録画を開始します。不法侵入やその他の人為的な緊急事態が発生した時に確実な証拠を残すことができます。
さらに、STARVIS 2技術を搭載している最先端IMX 678センサーを内蔵し、
4k800万画素の超高画質な映像を録画できるため、万が一の際の記録はもちろん、紅葉ドライブの動画撮影にも最適です。
また、70maiが自社開発した「MaiColor Vivid+ Solution™️」や「70mai Night Owl Vision™️」も搭載されているため、
複雑な照明環境や夜間でもしっかり撮影できる安心感もあります。
※24時間監視機能を使用するには、別売の「70mai Hardwire Kit+ UP03」が必要です。