■「長嶋さんと我々の距離感なくなった瞬間」
「傾斜があってきついんですよ。これが80メートルぐらい続く。そこからなだらかになって、150メートルぐらいの坂が続く。それを登りきったら、つらいんですよ。それをあの人は勢いよく行って。やっと帰ってきたらバタッと倒れて、『やり遂げたぞ』って」と過酷なコースを完走したという。
「(篠塚氏は)びっくりするぐらい、たんかを切った。あの勢いで言うとは思わなかった。普通だったら頭にくる」「長嶋さんと我々の距離感がなくなった瞬間だと思います」と中畑氏は語った。
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
提供元・Sirabee
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