■包丁は必要なし

ロバート馬場の材料4つで作れる「カニカマ餃子」 おつまみにピッタリの塩気がたまらない
(画像=『Sirabee』より引用)

今回は包丁いらずで作れるそう。まずは、大葉を手で半分ほどにちぎろう。

ロバート馬場の材料4つで作れる「カニカマ餃子」 おつまみにピッタリの塩気がたまらない
(画像=『Sirabee』より引用)

餃子の皮の手前のほうに、ちぎった大葉、カニカマ1本、手でちぎったスライスチーズを乗せて巻いていく。巻き終わりのところは、水をつけてくっつけよう。残りも同様に巻いていく。

ロバート馬場の材料4つで作れる「カニカマ餃子」 おつまみにピッタリの塩気がたまらない
(画像=『Sirabee』より引用)

火を付けない状態のフライパンに、巻き終わった部分を下にしてカニカマ餃子を並べてから火をつける。上から油小さじ1〜2を全体にかけて、蓋をして中火で2分ほど焼く。少量の油で焼けるなんてヘルシーだ。

ロバート馬場の材料4つで作れる「カニカマ餃子」 おつまみにピッタリの塩気がたまらない
(画像=『Sirabee』より引用)

いい感じに焼き目が付いたら水を少量加え、再度蓋をして中火で1分蒸し焼きにしていこう。「水分を少し入れることで、餃子の皮がもちっとする」と馬場は言う。ひっくり返して、反対側にも焼き色が付いたら完成だ。