「避妊手術を受けた俺が父親であるわけがない…」。妊娠した恋人に対し、男性は不信感を募らせた。

恋人の予期せぬ妊娠告白に男性が大ショック 「俺はパイプカット済みなのに…」
(画像=『Sirabee』より 引用)

「もう子供はいらない」と考えて、避妊手術を受けた男性。しかし恋人から「妊娠した」と聞かされ、「俺は裏切られていたのか」とショックを受けた。

■恋人の話に衝撃

海外で暮らす男性は、現在47歳。過去に結婚していた時期があり、元妻は男性との子供を2人産んだ。そちらとは離婚したが、子供を増やすことはないと考えた男性は、パイプカット(精管結紮術)を受けた。

その後ほどなくして別の女性(36)と出会い、交際を開始。相性は良いが将来を考えるほど真剣な交際でもなかったため、パイプカット済みであることは伝えていなかった。

そんなある日、男性は女性から思いもよらない事実を聞かされた。「お腹に赤ちゃんができたの」「またパパになるのよ」と言われたのだ。