石田は京都サンガ、SC相模原などを経て、2019年から5シーズンにわたり韓国でプレー。2021年から在籍している大田では、2022シーズンに2部リーグ戦で2桁ゴールをマークし、クラブの1部昇格に貢献したほか、翌2023シーズンにも1部で6ゴールを挙げていた。韓国で長年プレーしているだけに、同国のスタジアム環境に対して複雑な思いを抱いているかもしれない。
スポーツ
2024/09/21
川崎もACLEで影響アリ…元磐田FWが韓国サッカーの問題訴える「J3の方が良い」
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