「家族」になったのだから、遠慮は無用ということなのか…。「後で食べよう」と思っていた物を持って行かれた女性の投稿が、話題を集めている。
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■披露宴で余った物を持ち帰り
海外で暮らす女性が愛する男性と婚約し、待ちに待った結婚式の日を迎えた。その日、女性らは大量のごちそうを用意。披露宴に出席したゲストらに楽しんでもらい、余った料理と菓子類は「どうぞご自由にお持ち帰りください」と伝えた。
それでもずいぶん多く残ったため、披露宴終了後に女性はすべて回収して義母の家に直行。「ここに置かせてください」「週明けにはすべて取りに来ますから」と約束し、後日食べるのを楽しみにしていた。