今までたくさんのタンブラーやウォーターボトルを使ってきましたが、結局KINTOのトラベルタンブラーを5年以上愛用していました。

買い替えのタイミングで今回はワンサイズ小さい350mlタイプを使ってみることに。

持ち運びしやすい350mlサイズ

できるだけ外で飲み物買いたくない人へ。5年以上愛用したこのタンブラーが手放せない理由
(画像=『Sirabee』より引用)

ステンレスの真空二重構造になっていて、その間を真空状態にすることで、保温65℃以上、保冷8℃以下を6時間キープするという高い保温保冷効果があります。

できるだけ外で飲み物買いたくない人へ。5年以上愛用したこのタンブラーが手放せない理由
(画像=『Sirabee』より引用)

KINTO (キントー) トラベルタンブラー 350ml ホワイト 真空二重構造 保温保冷効果 20932

お茶やミネラルウォーターだけでなく、コーヒーやティーを年中自分好みの温度で美味しい状態をキープしてくれるので気分や目的に合わせて毎日使うことができます。

できるだけ外で飲み物買いたくない人へ。5年以上愛用したこのタンブラーが手放せない理由
(画像=『Sirabee』より引用)

左が500mlのホワイト、右が350mlのサンドベージュです。マットで落ち着いたアースカラーが豊富なため、何年も使い続けられて飽きがこないのも魅力。

ホワイトのボトルは指紋や擦り傷、汚れが目立ちやすいので、今回はサンドベージュをセレクトしました。

できるだけ外で飲み物買いたくない人へ。5年以上愛用したこのタンブラーが手放せない理由
(画像=『Sirabee』より引用)

350mlのタンブラーの魅力はなんといっても持ち運びやすいこと。

大きめのカバンやリュックであればどちらも入るのですが、おでかけ用のショルダーバッグには350mlのサイズ感がぴったりなんです。