しかし、全身のプロテクションで怪我からは体を守れても、状況記録までは残せない。
公道ではどんな事が起きるかわからないからこそ、ヘルメットやジャケットと同様に万が一の事故やトラブル時に備えてドライブレコーダーを付けておくというのも、この身を守る立派な一つの手段。

そしてその手段が『Driveman DD-1000』を通してもっと手軽に、より多くのライダーが手にする事によって、日々の安全意識だけでなく公道を走る誰もが安心できる世界へと少しずつ近づいていくはずなのである。