モトメガネカーズの『みんなのクルマ』ではみなさんの愛車を写真とコメントで紹介していくコンテンツ。

WEBからご自身で投稿できるほかに、イベントなどへモトメガネ編集部がお邪魔して、あなたの愛車を撮影いたします。

東京都江東区のA PIT AUTOBACS SHINONOMEで2024年8月18日に開催された「モーニングミーティング」。この時のテーマは「トヨタ GR」。会場にはGRの名前が冠されたモデルが早朝にもかかわらず多数集結! 

その会場にブースを出展していたのが、BLITZ(ブリッツ)です。
高品質で高性能な自動車アフターパーツを提供することで、チューニングカーやスポーツカーのオーナーから高い支持を得ているメーカーで、車高調、サクションキット、マフラー、ブーストコントローラーなどの製品を開発、販売しています。

ベース車両の安全装備への影響も考え開発されたパーツ

EyeSight(アイサイト)はさまざまな機能によって、運転者の判断を助け、安全・快適で疲れの少ない運転を可能にする運転支援システム。2台のカメラ(ステレオカメラ)を用いた画像処理により、先行車や障害物、車線などを認識するというもの。また、ソナーセンサーにより車両後方の障害物も認識します。

このEyeSightがマニュアルトランスミッションのモデルに採用されたのが、2回目のマイナーチェンジとなるC型です。

BLITZではこの最新のC型に対応すべく、実車を使いパーツ追加適合確認を実施。それだけにとどまらず、C型で追加された安全装備に対してBLITZのパーツがその働きを妨げないよう、実走テストを行っています。

BLITZのGR86を写真でチェック!

BLITZのブースに展示されていたGR86には、同社の様々なパーツが装着されるデモカーです。イベント当日はGR86のオーナーも多く、隅々までチェックしている人も。これまでにもBLITZはモーニングミーティングに何度かブースを出展し、テーマに即した車両を展示していました。BLITZが制作した車両を間近でじっくりと見られるチャンス! BLITZユーザーはモーニングミーティングの予定はチェックしておきましょ〜。

外装関係