インタビュー中に「ゴールへの自信も、ストライカーとしての責任感もある。ただ最も優先すべきことは、チームの勝利だ。ゴールを決めるためのチャンスが訪れても、チームメイトの方がより良いシチュエーションならば、(ゴールのチャンスを)譲らなければならない。チームメイトを信頼しているよ」と、最終予選に向けての覚悟も示したオ・セフン。初戦で格下のパレスチナ代表に引き分けただけに、10日のオマーン戦では結果が求められる。