■意外な卵焼きの作り方

リュウジ氏考案、”バカの弁当”が簡単&激ウマ 卵1個で卵焼きを作る裏ワザが便利すぎ
(画像=『Sirabee』より引用)

まず初めに、冷凍ご飯をレンジで加熱し、その間に卵に水と出汁を入れてかき混ぜていく。今回のレシピは、食材を加熱中に他の作業を進めることで効率化できるのがポイント。

リュウジ氏考案、”バカの弁当”が簡単&激ウマ 卵1個で卵焼きを作る裏ワザが便利すぎ
(画像=『Sirabee』より引用)

その後、お皿にラップを敷き箱型になるように形を作り、そこに溶き卵を流し込む。後はラップでいい感じに包みこんで、600Wで1分20秒チンしていく。本当にこれだけで卵焼きができるのだろうか…。

リュウジ氏考案、”バカの弁当”が簡単&激ウマ 卵1個で卵焼きを作る裏ワザが便利すぎ
(画像=『Sirabee』より引用)

加熱が完了したらこのような感じに。くるっと上下を変え、温かいうちに形を整えておこう。なお、卵の加熱と成形の間に、ご飯の準備をしていくとスムーズ。

リュウジ氏考案、”バカの弁当”が簡単&激ウマ 卵1個で卵焼きを作る裏ワザが便利すぎ
(画像=『Sirabee』より引用)
リュウジ氏考案、”バカの弁当”が簡単&激ウマ 卵1個で卵焼きを作る裏ワザが便利すぎ
(画像=『Sirabee』より引用)

加熱したご飯に味の素、鰹粉、醤油、海苔をセットしておこう。後はフライパンでソーセージを焼き(レンジ加熱でもOK)、カットした卵焼きとともにトッピング。最後に、弁当の隅にマヨネーズと七味唐辛子を添えて完成だ。