美味しそうと思ったのかな?
自分のために用意されたごはんではなく、m、なぜか大人のイヌたち用に準備されたごはんを食べている子犬。
飼い主さんは、この子犬を自分のごはんの場所まで戻したのですが・・・
やはり、子犬は自分のお皿の前から走り去ってしまうのです。
そして向かった先は、やはり大人たちのもと。
ごはんを一緒に食べようとするのでした。
もしかして、「そっちのごはんの方が美味しそう!」なんて思ったのでしょうか?
自分のために用意されたごはんではなく、m、なぜか大人のイヌたち用に準備されたごはんを食べている子犬。
飼い主さんは、この子犬を自分のごはんの場所まで戻したのですが・・・
やはり、子犬は自分のお皿の前から走り去ってしまうのです。
そして向かった先は、やはり大人たちのもと。
ごはんを一緒に食べようとするのでした。
もしかして、「そっちのごはんの方が美味しそう!」なんて思ったのでしょうか?