光学特性

*自動車窓ガラス用フィルムJIS S 3107:2013に準拠

※遮蔽係数とは、太陽光線の車内への流入熱量を表す相対値で、3mmフロートガラスを1.00とし、ガラスに各フィルムを貼ったときの数値です。
※熱貫流率とは、3mmフロートガラス(フィルム貼付時)の両側の空気温度差が1℃のとき、1㎡当たり1時間に伝わる熱量を示した数値です。
※近赤外線カット率は当社独自の測定方法により、780nm~2,500nmの波長における透過率の平均値を100%から引いたものを数値としています。
※データの数値については実測値であり、保証値ではありません。

販売開始日
2024年8月26日

自動車用ウインドーフィルムに対する意識調査
【調査概要】
調査期間:2024年2月/調査対象:男女各100人(計200人)/調査機関:株式会社アスマーク
■自動車用ウインドーフィルムを知っていますか。
知っている:165人、知らない:35人
全体の17.5%、女性では25%が知らないと回答しました。
■フィルムが紫外線対策や車内の暑さ対策に効果があることを知っていますか。
紫外線対策・暑さ対策になることの両方を知っている:42.5%、紫外線対策になることだけは知っている:14.5%、暑さ対策になることだけは知っている:3.5%
■自動車の買い替え時もまたフィルムを貼りたいと思いますか。
(現在、自家用車に貼っていると答えた26人の回答)
とてもそう思う:84.6%、ややそう思う:11.5%と、現在貼っているユーザーは満足度が高い結果となりました。
意識調査を行った結果、自動車用ウインドーフィルムやその効果について知らない方も多い一方、一度フィルムを貼ったユーザーは95%以上がまた貼りたいと回答したことから、当社は今後もより多くの方にその効果を実感していただけるよう、提案を強化していく考えです。