投資に適した車の見分け方は大きく分類し2つとなっております。
カババは中古車仲介のサービスを行っており、これまで多くのお車の査定やマッチングを行ってきた実績があります。
そんなカババだからこそ今後値段が上がりやすい車種やその理由をご説明させていただきます。
クルマ
2024/09/02
投資に新しい選択「車の資産運用」について徹底解説
①付加価値の高い入手困難な車両
現行型や過去に販売された車両の中でも限定車や生産台数が少ないお車を指します。
現在販売されていない、生産が追い付いていない、社会情勢で十分な供給ができていない車種などはプレミア価格が付く傾向があり現状で新車販売価格よりも大幅に高い値段がついている車両が多くあります。
例を挙げると「日産スカイラインGTR R34型」などが挙げられ、こちらの車両はベースグレードで新車販売価格が約500万円ほどでしたが現在の市場価格では本体価格が1500万円を下回ることが無いほど高騰しております。
このように現在では手に入りずらいという付加価値がある車両が投資に適したお車になっております。
カババ出品中の「日産 スカイラインGTR」はこちら
②海外需要が高い車両
車は、世界的に普及しており特に日本車は世界的に評価が高い傾向にあるため、日本国内では比較的安価で流通しているが海外では需要があり高額で取引されているものが多く見られます。
特に日本国内では乗用車として街中で多く見かける「スズキ ジムニー」や「トヨタ ランドクルーザー」などが挙げれるかと思います。
「スズキ ジムニー」は、軽自動車という概念がない海外では手軽に遊べるオフロード車両として大変人気が高く、国内よりも高値で取引されている傾向にあります。
また、こちらの背景として日本車は海外車両よりもボディーやエンジンが丈夫という日本の技術力の高さが比例しているかと思います。
このように日本では普通の車両も海外では特別車両として扱われるため、投資に適したお車になっております。
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まとめ
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