どっちも使えばええんや!
僕が、理想的なモバイルバッテリーとして愛用しているのが、Anker「Power Bank」シリーズ。モバイルバッテリーで、ACプラグを内蔵し、USB-Cケーブルが生えているという、もうこれ以上ないくらい理想的なプロダクトです。
実はこのシリーズ、5,000mAhモデルと10,000mAhモデルがあります。僕、両方とも自腹で購入して持っています。Ankerさんは俺のツボを押さえまくってるので、お布施しまくりです。
ということで、両者の違いを見てみましょうか。
● 大きさ・重さ
● プラグの位置
● USB-Cケーブルの長さ
● USB-C端子の位置
● どんなとき、どっちが良さそう?
Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) (5000mAh 22.5W出力モバイルバッテリー搭載 30W出力USB充電器) / LEDディスプレイ搭載/USB-Cケーブル一体型/コンセント一体型/折りたたみ式プラグ 1台3役 (ブラック) 5,990 円 Amazonで見る PR
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) (10000mAh 30W出力モバイルバッテリー搭載 30W出力USB充電器) / LEDディスプレイ搭載/USB-Cケーブル一体型/コンセント一体型/折りたたみ式プラグ 1台3役 (ブラック)
大きさ・重さ
これはもう、5,000mAhのほうが小さいですね。約83×50×31mm、重量は約200g。
10,000mAhのほうは、約108×51×31mmで重量約250g。
大きさこそ明らかに5,000mAhのほうがコンパクトなんですけど、両者を手にもってみると、意外と10,000mAhモデルが軽く感じます。