「ちょっとでも節約したい」と考えた女性が、珍しいアイデアをSNSに書き込んだ。すると「それはやめたほうがいい」「お金が貯まるまで待つべきでは…」といった声が多くあがった。
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■250人に招待状を送付
アメリカで暮らす女性が、愛する人と婚約。さっそく結婚式と披露宴の準備を始めたところ、予想をはるかに上回る費用がかかることが分かった。
250人の知人らに招待状を送ったが、実際に来てくれるのはおそらく200人ほど。そのすべてに食事を提供することになるがお金は貯まっておらず、今のままだと150人分しか払えそうにない。