■「ゲームに子供はいません」
『Epstein』への反応はさまざまだ。
「このゲームを作った奴はゴミ人間だ」という過激な批判もあれば、「お金のための病的な創作だ」と揶揄する声もある。風刺として称賛する声はあまりないようだ。
このゲームのパブリッシャーである「GalaxyVerse」は「Steam」の認証済みユーザーであり、他にもいくつかのゲームがリストされているが知られているものはあまりなさそうだ。
公式のXのプロフィールで「GalaxyVerse」はこのゲームについて次のように投稿している。
「よくある質問に答えてみましょう。ゲームには子供はいません。そんな世界ではありません。悪い人を排除する世界です。 ゲームには3人のボスが登場し、名前はご存知でしょう。Steamコミュニティでのご提案をお待ちしております」
このゲームはあくまでもサバイバルアドベンチャーのジャンルであり、子供や児童の要素は含まれていないことを明言しているようだ。気になった向きはプレイしてみてもよいのだろう(残念ながら日本語版はないのだが)。
参考:「Daily Star」、「Gizmodo」ほか
文=仲田しんじ
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提供元・TOCANA
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