コーヒーショップに入り、「お湯が欲しい。用意してくれ」と要求する人も…。一部の客の主張とネットユーザーの反応について、『AsiaOne』など海外メディアが伝えている。
【こちらの記事も人気です】
■有料の白湯に困惑
シンガポールで暮らす男性が一部メディアに意見を寄せ、飲食店のサービスを批判。「昔はコーヒーショップやフードコートで『白湯をくれ』とお願いすれば、無料で提供してもらえていたんです」「なのに最近では支払いを求められるようになり、それが当たり前になってしまっています」と訴えた。
またメニューにない物は一切出さない方針の店もあるようで、「『当店では白湯の提供はしません』と断られたこともあります」とも明かした。