■発する前にもう一度内容を振り返ってみて
まずは、自分が傷つける側に立たないように、発する言葉に責任を持つとともに、万が一おかしな相手に絡まれた際には、スクショなどで証拠を残し、いつでもしかるべき措置をとれるようにしておくことも必要かもしれない。
いずれにしても、できることなら変に絡まれることなく、楽しくSNSを楽しみたいもの。発信する際は、誰かを傷つける内容になってはいないか、公の場で見られてもいい内容かどうかなどをしっかり考え、責任を持って言葉を選んでいきたい。
(取材・文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2023年12月6日~2023年12月10日
対象:全国10代~60代男女968名 (有効回答数)
提供元・Sirabee
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