■深夜にプリンを食べてしまい

深夜にプリンを食べた20代女性は、「夜中にふと目が覚めて、無性にお腹が空いていたんです。時計を見ると2時過ぎで、朝まで待つのは無理だと思いました。仕方なく冷蔵庫を開けてみると、ちょうどいい感じのプリンがあって、それを食べたんです」と語る。

罪悪感もあったようだが、「翌日の朝に食べようと思って買っておいたものだったのですが、それまで我慢ができませんでした。でも、そのときの私は余裕がなくて、とにかく空腹を満たすことだけを考えていました。翌朝、自分を責めましたが、食べてしまった事実は消えないので…」とも話していた。