トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社は、英国のモーターサイクルメディである”MCN(モーターサイクルニュース)”において、トライアンフが「MANUFACTURER OF THE YEAR」とその他5つのカテゴリーで1位に輝いたと発表した。

今回受賞したカテゴリーは、『マニュファクチャラー・オブ・ザ・イヤー』、『バイク・オブ・ザ・イヤー』、『ベスト・パフォーマンス・ネイキッド』、『ベスト・A・バイク』、 『ベスト・アドベンチャー・バイク (1000cc 以下)』、『WoMCN・ライダー・ベスト・オブ・ザ・イヤー』の6つとなる。今年は初めてStreet Triple 765 RSが『ベスト・パフォーマンス・ネイキッド』を受賞し、MCNの総合賞である『バイク・オブ・ザ・イヤー』を受賞したのがSpeed 400となった。これにより2022年から数えてトライアンフが3度目の総合賞受賞を獲得した。

トライアンフが「MCN で 6 つの賞を獲得」のお知らせ

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役社長:大貫 陽介 – 東京都港区) は、英国のモーターサイクルメディである”MCN(モーターサイクルニュース)”において、トライアンフが「MANUFACTURER OF THE YEAR」とその他 5 つのカテゴリーで 1 位に輝いたことをお伝えします。

今回受賞したカテゴリーは合計で6つ。
『マニュファクチャラー・オブ・ザ・イヤー』、『バイク・オブ・ザ・イヤー』、『ベスト・パフォーマンス・ネイキッド』、『ベスト・A・バイク』、 『ベスト・アドベンチャー・バイク (1000cc 以下)』、そして『WoMCN・ライダー・ベスト・オブ・ザ・イヤー』。

これまで、Street Triple 765 RS が 2 年連続でバイク・オブ・ザ・イヤーを受賞しておりましたが、今年は初めてStreet Triple 765 RS が『ベスト・パフォーマンス・ネイキッド』を受賞しました。
そして代わりに MCN の総合賞である『バイク・オブ・ザ・イヤー』を受賞したのが Speed 400 となります。これで 2022年から数えてトライアンフが 3 度目の総合賞受賞となりました。