社会人としての日々を重ねてきても、組織の中で”なりたい自分”になれない悔しさや、他人に劣等感を抱く経験は、多くの人が味わうものでしょう。
成長し、成功するためにはどうしたら良いのか。最近、U-NOTEが配信した記事のなかから、成長したい人たちに向けて参考になりそうな4本を紹介します。
そもそも成長したい人ほど成長しない!?
成長したい人ほど成長しづらいジレンマ。成長する人の共通点とは? 『幸せな仕事はどこにある』の井上大輔さんに聞いた【インタビュー後編】
「成長意欲が強すぎると、逆に成長しづらい」
国内外の企業でマーケター・新規事業担当として活躍する井上大輔さんはそう語ります。では、成長する人はどんな人なのか。井上さんから、成長する人の共通点などを聞いたインタビュー記事です。
コスパ良く評価を高めよう
現役エリートメガバンカーとして働く、たこす氏の著作 “高コスパな仕事術”をまとめた書籍『雑用は上司の隣でやりなさい』発売
8月7日に発売された、最小の労力で最大限の評価を勝ち得る“高コスパな仕事術”をまとめたという新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』(ダイヤモンド社)。
著者のたこす氏は、新卒入社したメガバンクで“最短出世コース”を歩んでいるとされるバンカーで、会社公認の副業としてメガバンクの内部事情や出世ノウハウをブログで発信しています。
仕事におけるパフォーマンスとは、「成果」ではなく「評価」だとし、パフォーマンスを高めつつ、不必要なコストを下げることで「高コスパ」を実現する術を提供しているという書籍です。
営業最下位からトップになるコツは「可視化」
リクルート最下位からトップへ 『とにかく可視化 仕事と会社を変えるノウハウ』が発売
株式会社リクルートで営業最下位だったという筆者の菊池明光氏。しかし、そこからトップに上り詰めたといいます。
そんな菊池市の著書『とにかく可視化 仕事と会社を変えるノウハウ』は、会議や仕事における生産性を高めるコツを指南してくれる書籍になっているそうです。