4日、YouTubeチャンネル『Kevin’s English Room』が動画を更新。

アメリカでは常識の料理という「揚げオレオ」について紹介し、注目を集めています。

■全部のドクターが嫌う料理「揚げオレオ」

アメリカで定番の「揚げオレオ」が生まれたのは2001年。

「揚げバター」「揚げメロン」など、さまざまな食材を揚げることで有名なChicken Charlie’s(チキンチャーリーズ)というお店が考案し、その後「揚げオレオ」はお店のなかで1番有名になったメニューとなり、さらには祭りの屋台での定番メニューにまで上り詰めたのだとか。

しかし、高カロリーな食べ物であることから「全部のドクターが嫌う料理」としても知られているといいます。