※本記事は2018年の記事の再掲です。
2018年にに無事火星に着陸した最新探査機「インサイト(InSight、Interior Exploration using Seismic Investigations, Geodesy and Heat Transport)」。着陸直後にはインサイトが撮影した火星画像が地球に送られ、茫漠とした赤い大地を我々に見せてくれた。
トカナではインサイトの火星到達直前にいくつかの注目点をお伝えした。というのも、NASAは火星生物や火星文明など「宇宙の不都合な真実」を徹底的に消し去り、モザイク処理などを施してきた経緯があるからだ。
特に着陸の瞬間は見逃せない理由がある。元NASA研究者のノーマン・バーグラン博士が暴露したように、アポロ11号が月面に着陸した瞬間、そこには黒い宇宙人が待ち構えていたのだ。彼らは宇宙に飛び出した地球人の動向に関心(警戒心?)を抱いているらしい。
そしてこの度、インサイトが火星着陸直後に撮影した画像に地球外生命体の姿が写っていることが明らかになった。ご覧頂こう。
画像左に見える角張った部品に反射した人影らしきものが写っている。カメラの後ろからインサイトの動向を見守っているかのようのだ。
色づけした画像ではさらにはっきりと分かるように、その姿はまさに我々がイメージする宇宙人の姿にぴたりと一致する。つり上がった目も特徴的だ。ただ、さりげない映り込みのため、さすがにNASAの画像編集班も気付かなかったのだろう。
オルタナティブニュース「Disclose.tv」のコメント欄でもユーザーらから驚きの声が挙がっている。
「素晴らしい! もっと画像はないのか?」
「これは本物の画像だよ。自分の目で確認したけど、これは間違いなくヒューマノイドだ」
一方、ユーザーの中には同画像も「デヴォン島」で撮影されたのではないかと疑う者もいる。NASAは火星探査機のテストをカナダのデヴォン島で行っているが、この島が火星そっくりなのだ。著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏も「ローバーが最初から火星に行ってなどなかったという疑惑は日々大きくなっています」、「Google Earthでデヴォン島を見てみると、NASAの研究者がスーツを着用してローバーを運転していることがうかがえます」と指摘している。今回の画像に写り込んだヒューマノイドも実はただのヒューマン(人間)である可能性もあるだろう。
果たしてこの人影は火星のヒューマノイドなのか、人間なのか、はたまたただの錯覚なのだろうか……。
(編集部)
参考:「Disclose.tv」、ほか
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提供元・TOCANA
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