ホッチキスの針がない場合、アルミホイルでも同様の効果がある!
この投稿を見たネットユーザーたちからは、「細く切ったアルミホイルで巻いても同様の効果があります。ホチキスでできるなら、巻かないで載せるか、細く畳んで挟むだけでもよさそうですね」と、ホッチキスの針が手元にない場合にはアルミホイルでも代用できるとの声や、「折ればいいって言う人多いけど、いい具合に折れない時もあるし、火を付けた後から、途中で消したいなって思った時に使えるライフハックだと思えば、充分活用できるのでは?」と、途中で消せるのが良いといった声など、さまざまなコメントがリプライ欄には寄せられていた。
上記に加え、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターでは、蚊取り線香を持ち運ぶ際には、不要になったDVDケースが使えるとの情報も発信している。
この夏、さっそく役立ちそうな今回のライフハック。皆さんもぜひ、蚊取り線香を使う機会があれば、ホッチキスの針で燃焼時間を調整する裏技を試してみてはいかがだろうか。
※サムネイル画像(Image:「警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)」さん提供)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
【関連記事】
・ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
・【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
・COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
・コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
・PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?