春日井製菓株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:春日井大介)は、リプトン・ティーアンドインフュージョン・ジャパン・サービス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:高森智史)が展開する世界No.1のティーブランド※「リプトン」と共同開発した「リプトン太陽の紅茶のど飴」を2024年8月19日(月)より全国の一部コンビニエンスストア先行で発売いたします。

※ 出典 ユーロモニターインターナショナル調べ:お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2023年)

【Lipton×春日井製菓】紅茶ポリフェノール配合「リプトン太陽の紅茶のど飴」を8月19日(月)よりコンビニエンスストア先行発売!
(画像=『PR TIMES』より引用)
【Lipton×春日井製菓】紅茶ポリフェノール配合「リプトン太陽の紅茶のど飴」を8月19日(月)よりコンビニエンスストア先行発売!
(画像=『PR TIMES』より引用)

世界No.1ティーブランド「リプトン」と春日井製菓が共同開発し、ノンシュガーの「リプトン太陽の紅茶のど飴」を新発売します。太陽をたっぷり浴びたリプトン茶葉から作った紅茶エキスパウダーを使用し、ノンシュガーでありながら濃厚な紅茶の味わいを実現。また、「リプトン」の日本人マスターブレンダー(以下詳細)にも監修いただき、おいしさにとことんこだわりました。
「リプトン」のブランドロゴモチーフである太陽、そして太陽の恵みをたっぷりと浴びた茶葉を使用していることから、商品名は「リプトン太陽の紅茶のど飴」を採用しました。パッケージは商品名に合わせ、太陽のイメージと紅茶のおいしさに加え、温かみが伝わるデザインに仕上げました。

●世界に14人しかいない日本人マスターブレンダーにインタビュー

「リプトン太陽の紅茶のど飴」の開発にあたり、妥協しない本格的な紅茶のおいしさを目指すため、世界に14人しかいない日本人マスターブレンダー(2023年時点)のひとりである江間俊也さんに味の監修をお願いしました。

【Lipton×春日井製菓】紅茶ポリフェノール配合「リプトン太陽の紅茶のど飴」を8月19日(月)よりコンビニエンスストア先行発売!
(画像=マスターブレンダー江間俊也さん、『PR TIMES』より引用)

「リプトン太陽の紅茶のど飴」の魅力を、紅茶のプロの目線からマスターブレンダーの江間俊也さんにお聞きしました。

質問①:「リプトン」の紅茶の魅力について教えてください。

「リプトン」は様々な種類の紅茶を提供しており、スタンダードタイプの紅茶からフレーバーティー、アイスティー、グリーンティー、ハーブティーまで幅広く取り揃えることで多様な消費者のニーズにお応えしています。サステナブルに取り組む世界の茶園から茶葉を厳選し、日本国内でブレンドから製品化をすることで、日本人に合う安定した品質と風味を提供しています。

質問②:「リプトン太陽の紅茶のど飴」について、味わいのポイントを教えてください。

「リプトン太陽の紅茶のど飴」は、口に入れた瞬間に紅茶の香りが広がります。紅茶の味わいを十分に感じ、紅茶感が前面に出ているキャンディです。食べ終わった後も紅茶が持つすっきりした後味があり、べとつき感がありません。贅沢な紅茶の風味が一粒に凝縮されていますので、いつでも、どこでも上質な紅茶タイムを楽しんでいただけます。

質問③:この商品はどんな方におすすめだと思いますか?

「リプトン太陽の紅茶のど飴」は、紅茶を日常的に楽しむ人に新しい紅茶の楽しみ方の提案ができます。社会人や受験生には、仕事や勉強の合間に手軽にのどを潤し、リラックスできるアイテムとしておすすめです。手軽に携帯できるので、ちょっとした外出や旅行時に、紅茶の風味を楽しみながらのどを潤せるのも魅力です。

●商品概要

【Lipton×春日井製菓】紅茶ポリフェノール配合「リプトン太陽の紅茶のど飴」を8月19日(月)よりコンビニエンスストア先行発売!
(画像=『PR TIMES』より引用)

商品名:リプトン太陽の紅茶のど飴
内容量:70g(個装紙込み)
価格:オープン
商品特徴:世界No.1ティーブランド「リプトン」監修のノンシュガーのど飴です。紅茶ポリフェノール配合し、太陽をたっぷり浴びた茶葉から作った紅茶エキスパウダー使用しました。
発売日:2024年8月19日(月) 全国の一部コンビニエンスストア先行
2024年9月9日(月)全国のコンビニエンスストア以外