■内側には冷感プリント

ワークマンの冷感ウェア、酷暑でも“着用したほう”が「快感」増す最高アイテムだった
(画像=『Sirabee』より 引用)

記者は980円の「シルバー」(上写真)と780円の「ホワイト×シルバー」(冒頭写真)をそれぞれ購入したが、値段的に前者のほうが強化版なのか、地肌側布面に丸い点々の「冷感プリント」が施されている。

しかし、いずれも接触冷感性のある素材を使用しており、着用後はひんやりした心地よさがある。伸縮性にも富んでいて、ランニング、自転車での移動時、さらには屋外でのカメラ撮影時などに使えると感じた。