2024年1月、厚生労働省が外国人労働者数が200万人を超過したことを発表しました。生産年齢人口(15~64歳の人を指し、社会の中核を担う層とされる)の減少ペースが加速するなかで、外国人労働者数は今後も増加を続けていく見込みです。

日常的に外国人と接する機会が増え、「語学」を身につけたいと感じたことはありませんか。小・中学校から学ぶ「英語」、公用語とする国や話者が多い「スペイン語」「フランス語」、日本と関わり深い近隣国の「韓国語」や「中国語」……母語のごとく流ちょうに使えなくとも「さまざまな言語に触れてみたい」という人へ、4つのU-NOTE配信記事を紹介します。

厚生労働省|「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和5年10月末時点)

苦手でも……やっぱり英語!

2023年度TOEIC L&Rに挑戦した社会人の数は? QuizKnockコラボで「目指すテスト」を診断、英語を使う未来の姿がわかる!?

学生時代に多くの人が苦労しているであろう「英語」。苦手だったとしても、最低でも数年間、義務教育として学んでいることから、日本人に馴染みのある言語です。

2023年度にTOEIC Programに挑戦した社会人の数やスコアを紹介しています。

英語でジャーナリングしてみよう!

日々の出来事を英語で残して学習できる日記アプリ「Nikkify」ーーカスタマイズしたAIキャラが自動添削

「書く瞑想」とも呼ばれる「ジャーナリング」。心に浮かんだことをありのままに「書く」ことで、ストレスを軽減するそうです。このジャーナリングを英語で行うことで、語学学習にも役立てみませんか。

「Nikkify」は、英語で日記をつけることをAIがサポート、添削するというWeb日記アプリです。

韓・仏・独・西ネイティブ講師とレッスン

ネイティブスピーカーとの会話型レッスンで「第三言語」を学ぶ! オンライン多言語学習サービス「TalkingTime」とは