モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス（代表取締役社長：中村 栄輔、本社：東京都品川区）は、2024年8月21日（水）～9月1日（日）の12日間、福島県のモスバーガー14店舗で、福島県のモスの契約農家である「JA会津よつば南郷トマト生産組合」の南郷トマトを産地から直接店舗へ納品する、産地直送企画『モスの産直野菜フェスタ』を開催します。また同時に、数量・地域限定商品も販売します。
福島県では2013年から『モスの産直野菜フェスタ』を開催しており、今年で12年目になります。このイベントは、日頃よりモスバーガー店舗をご愛顧いただいている地域の方々やお客さまに、地元のおいしい野菜を味わっていただく機会を提供し、さらに地産地消を応援するために実施しており、2014年からは全国各地にも取り組みが広がっています。
期間中は、同組合の産地直送の南郷トマトを使用した数量・地域限定商品「新とびきり 大盛りトマト モス野菜チーズバーガー」と「新とびきり 大盛りトマト チリバーガー」を販売します。福島県南会津郡南会津町の「JA会津よつば南郷トマト生産組合」産地直送のトマトを使った、この期間だけのジューシーでボリュームたっぷりのハンバーガーを、ぜひお召し上がりください。モスバーガーでは、今年3月下旬から新定番商品として、国産牛100％使用のパティ※1を使用した“新とびきり”シリーズを新発売しました。この“新とびきり”のパティを使用した同商品は、「モスの産直野菜フェスタ」販売用として新たに開発したもので、福島県では初めて販売します。
※1 パティに含まれる牛肉は 100%国産です。
さらに、素材のおいしさをそのまま味わっていただけるよう、産地直送の南郷トマトを、この期間限定で販売します※2（1個：200円 ／数量限定 なくなり次第終了します）。
※2 「JA会津よつば南郷トマト生産組合」のトマトがなくなり次第終了します。
“南郷トマト”は、南会津地方特産のトマトで、2015年には『第44回 日本農業大賞』を受賞しています。阿賀川や只見川の源流域で、標高が高く冷涼な気候の地域で育まれ、糖度と酸度のバランスが良く実が締まっており、しっかりとした食感が特徴のトマトです。
さらに2018年には、農林水産省が定める「地理的表示（GI）保護制度」にも登録されました。この制度は、その地域ならではの自然的、人文的、社会的な要因・環境の中で育まれてきた品質、社会的評価などの特性を持つ産品の名称を、地域の知的財産として保護するものです。これにより“南郷トマト”は南会津地方産であることが保証されており、今回店舗に納品される全てのトマトにも、GI制度の登録標章である『GIマーク』が表示されています。
※南会津南郷トマトホームページ nangotomato.jp/
●『新とびきり 大盛りトマト モス野菜チーズバーガー』（880円）
産地直送トマトの上に国産牛100％使用のパティとスライスチーズをのせ、レタス、オニオン、さらに産地直送トマトを重ねました。ハーフマヨネーズタイプとオーロラソースで味付けし、ボリュームたっぷりの野菜のおいしさを存分にお楽しみいただけます。しっかりとした肉感が楽しめる国産牛使用のパティと、産地直送のトマトとの組み合わせにより、肉々しさとジューシーさを兼ね備えた、地域限定ならではのハンバーガーに仕上げました。
●『新とびきり 大盛りトマト チリバーガー』（880円）
産地直送トマトの上に国産牛100％使用のパティをのせ、オニオンと2枚目の産地直送トマトを合わせました。和風BBQソースとホットチリソースで味付けしており、ピリッとスパイシーでトマトのおいしさを引き出しています。しっかりとした肉感が楽しめる国産牛使用のパティと、産地直送野菜との組み合わせにより、肉々しさとジューシーさを兼ね備えた、地域限定ならではのハンバーガーに仕上げました。
※一部店舗では販売が無い場合もございます。
＜「モスの産直野菜フェスタ」概要＞
■販売期間：2024年8月21日（水）～ 9月1日（日）の12日間
■販売店舗：福島県のモスバーガー 14店舗
■内容 ：
①生のトマトを使用したメニューに「JA会津よつば南郷トマト生産組合」産地直送南郷トマトを使用
②新とびきり 大盛りトマト モス野菜チーズバーガー（880円）、
新とびきり 大盛りトマト チリバーガー（880円）を限定販売
＊①②ともに、「JA会津よつば南郷トマト生産組合」のトマトがなくなり次第、県外のモスの契約
農家のトマトを使用します。
③お持ち帰り用トマト 1個：200円で販売
＊「JA会津よつば南郷トマト生産組合」のトマトがなくなり次第終了します。
＜ご参考＞
●リリース『南郷トマトを使用した「モスの産直野菜フェスタ」について講演』
mos.co.jp/company/pr_pdf/pr_240801_2.pdf
●モスフードサービス企業サイト
mos.co.jp/company/
●モスグループの環境・社会活動「モスの森」
mos.jp/mori/
●モス公式通販サイト「Life with MOS」
ec.mos.jp/
※本資料中の価格はすべて税込です。
提供元・PR TIMES
【関連記事】
・ロレックスはもう時代遅れ？富裕層が熱狂する2つの時計ブランド
・初心者が摂りたい筋トレの効果を高めるサプリ4選
・筋トレと有酸素運動、順番はどちらが先か？理由と効果を解説
・筋トレBIG3とは？忙しい人こそ実践したいトレーニングを紹介
・初心者向け！ネット証券ランキング
