なお、ドジャースの大谷翔平はこの試合で5打数1安打、打率は.294。
【ナ・リーグ速報】ブリュワーズが接戦制す 大谷は無安打も2盗塁成功
ここまでブリュワーズは69勝52敗で、中地区1位。一方ドジャースは71勝51敗で、西地区1位となっている。
注)日時の表記はすべて日本時間での記載
■試合データ
[ドジャース]
0 2 1 0 0 1 0 0 0 | 4 (H:10、E:0)
[ブリュワーズ]
3 0 0 0 0 0 0 3 X | 6 (H:7、E:1)
勝利投手:[ブリュワーズ] B・ハドソン (5勝1敗 0S)
敗戦投手:[ドジャース] D・ハドソン (6勝2敗 9S)
セーブ: [ブリュワーズ] ウィリアムズ (0勝0敗 3S)
<バッテリー>
[ドジャース]:
フラーティ、コペック、ベシア、D・ハドソン、バンダ – スミス
[ブリュワーズ]:
マイヤーズ、ペゲロ、B・ハドソン、ウィリアムズ – コントレラス
<本塁打>
[ドジャース]:
[ブリュワーズ]:
チョウリオ 15号(1回2ラン)、コントレラス 16号(1回ソロ)
<スターティングメンバー>
[ドジャース]:
1(指)大谷翔平 .294
2(左)T・ヘルナンデス .269
3(一)フリーマン .290
4(捕)スミス .251
5(二)ラックス .248
6(遊)ロハス .272
7(右)ヘイワード .205
8(中)パヘス .248
9(三)K・ヘルナンデス .215
投 フラーティ
[ブリュワーズ]:
1(二)チャーング .257
2(左)チョウリオ .274
3(中)ミッチェル .234
4(捕)コントレラス .285
5(遊)アダメズ .251
6(指)バウアーズ .207
7(一)ホスキンス .228
8(右)フレリック .259
9(三)オーティズ .248
投 マイヤーズ
※打率は試合終了後の数値です。