輸入車・自動車関連用品販売の株式会社ホワイトハウスグループの株式会社TCLは、ドライブレコーダー“スマートレコ”の新モデルPERFECT4を2024年8月8日より全国のカーディーラー・電装店・インターネットにて販売した。

同製品は、従来の前後2カメラドライブレコーダーに加えて、車内にサイドカメラを設置する特許を取得したことで4カメラ同時録画が可能となり、死角の無い映像を記録できるのが特徴だ。これにより側面衝突はもちろん、ドアパンチ、自転車・バイクのすり抜け、電動キックボード等の新しいモビリティの接触事故など車両側面も鮮明に録画できて便利である。価格は86,790円(税込)。

ドライブレコーダー「SmartReco(スマートレコ)」シリーズ最新モデル。4つのカメラで前後左右を同時録画「PERFECT4 WHSR-2040」発売

特許取得の4方向録画で死角無し。タッチパネル・Wi-Fi・駐車監視録画も搭載

PERFECT4 WHSR-2040メインイメージ

輸入車・自動車関連用品販売の株式会社ホワイトハウス(本社:名古屋市、代表取締役社長:木村文夫)グループの株式会社TCLは、ドライブレコーダー“スマートレコ”の新モデルPERFECT4 (型番:WHSR-2040)を8月8日より全国のカーディーラー・電装店・インターネットにて販売致します。

【スマートレコ PERFECT4 WHSR-2040のコンセプト】

従来の360度ドライブレコーダーは室内から撮影するため、車内を含めた映像となってしまうことから左右の撮影映像は決して満足できないものでした。スマートレコPERFECT4は従来の前後2カメラドライブレコーダーに加えて、車内にサイドカメラを設置する特許を取得したことで4カメラ同時録画が可能になり、 ”死角無し、完全領域”の映像を記録することができます。