— LChannel (@lchannel_) August 6, 2024
アルジェリアでは祝福の声があふれています。
ヘリフ選手は性自認がトランスジェンダーというわけではなく「性分化疾患」ということです。
《トランス女性が五輪女子ボクシングに出場し、女性の機会を奪った》という主張があまりにも拡散されていますが、誤りです。
勝利したアルジェリアのイマネ・ヘリフ選手は、トランスジェンダーではありません。生まれながらの性が男性という根拠はありません。東京五輪にも出場しています。 pic.twitter.com/SGbnpUQTMo
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) August 2, 2024
ヘリフ選手はXY染色体をもっていますが、それ以外は女性だと思われます。
あのイマネ・ケリフ選手がパリ五輪で中国人女子ボクサーを破り金メダルを獲得。2023年にIBA性別検査に2回失敗し、男性のXY染色体を持っていることが判明していたがIOCは不問とした。パリ五輪は新たな性の定義を加えた事になる。やはり、革命がお好きなようで。 pic.twitter.com/NtZ12eA92G
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) August 9, 2024
ボクシング女子で話題の選手が何故か「トランスジェンダー」呼ばわりされてるが、彼女らは性分化疾患の「女性」だからそこ混ぜてはいけない。XY染色体を持ちアンドロゲン濃度も高いが、アンドロゲン受容体がないために男になれず女として生まれ、多分性自認も女。トランスと性分化疾患は別ですよ! LcjdrXyGU
— PICTOMANCER (@pictomancer) July 31, 2024
XY染色体をもっているということで、この結果への疑問はぬぐえないようです。