大阪から“土手焼き”、広島から“牡蠣フライ”など各3メニューがエントリー。第3弾千葉・沖縄編の1番人気メニューもそれぞれ決定!
株式会社ホテルマネージメントジャパン(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役 荒木 潤一)は、ホテルチェーンブランド「オリエンタルホテルズ&リゾーツ」の10施設のレストランにおいて提供している「ご当地朝食」の人気メニューを、お客様からの投票で決定する「旅するご当地朝食」キャンペーンの第5弾を、2024年8月10日(土)から開始いたします。
2023年12月からスタートした本キャンペーンの第5弾は「大阪・広島編」。オリエンタルホテル ユニバーサル・シティ(大阪府)からは、大阪のソウルフードとして知られる「ミニお好み焼き」や濃厚な味付けで風味がしっかり食材に染み込んだ「土手焼き」、大阪の定番グルメ「串カツ」が揃ってエントリー。オリエンタルホテル広島(広島県)からは、観光客にも人気の揚げ物料理「牡蠣フライ」と、広島の郷土の味が楽しめる「広島がんす天」、素材の味ともちもちとした食感が楽しめる「広島風お好み焼き」がエントリーいたします。ご投票いただいたお客様の中から抽選で、各ホテルのペア宿泊券が当たるチャンスもございますので、ぜひみなさん奮ってご参加ください。
また、【第3弾!千葉・沖縄編】の1番人気メニューが決定し、千葉の1番人気メニューは「ひと口うな丼」、沖縄の1番人気メニューは「島豚ソーセージ」となりました。これらのメニューは、9月13日(金)までの期間、「オリエンタルホテルズ&リゾーツ」の10施設のレストランで、朝食メニューとして提供いたします。この機会にぜひご賞味ください。
<第3弾!千葉・沖縄編の1番人気のメニューはこちら>
ひと口うな丼
成田のうなぎは、成田山への参拝客に提供されたうなぎ料理が始まりで、江戸時代からの歴史があります。朝食ではひと口サイズで白出汁をかけ、ひつまぶしスタイルで楽しめます。