試行錯誤した結果・・・
濡れているように見える玄関ポーチを、ペンキがまだ乾いていないのだと勘違いした男性3人組。
そこで動き出したのが、左の男性です。
柱に掴まり、柱受け部分に足をのせてドアに接近!
その状態からドアベルを鳴らそうと手を伸ばします。
それがダメなら、今度はペンを握って距離を縮めるようと行動に出ました。
するとその時、ドアベルからなにやら声が聞こえてきます。
内容はよく聞こえませんが、どうやら3人はここで真実を知ったようです。
奮闘していた左の男性は後ろへ下がり、先ほど足を踏み出そうとしていた右にいた男性が、玄関ポーチの上を歩いてドアベルのボタンを押すのでした。
3人揃って勘違いしてしまうとは、それほどウエット感が凄かったのでしょうね。