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■命を落とした郵便配達員も
今年6月には、アメリカ・テキサス州ダラスで働いていた66歳の郵便配達員がある家の前で倒れるという事態に。近くで暮らす人が蘇生を試みたが死亡するという、最悪の結果になってしまった。
今も日本では、コロナの影響もあってマスクをつけて働いている人が多い。熱中症などにならないよう十分な対策をとっているのかなど、気になるところだ。
(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)
提供元・Sirabee
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